複数の欠陥を含むPharaoウェブポータル | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

複数の欠陥を含むPharaoウェブポータル

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Pharaoウェブベースのポータルアプリケーションには、クロスサイトスクリプト機能(CSS)の問題やウェブルートの外部のファイルにリモートアクセスが可能であるなど、多数の脆弱性が含まれていることが報告されている

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Pharaoウェブベースのポータルアプリケーションには、クロスサイトスクリプト機能(CSS)の問題やウェブルートの外部のファイルにリモートアクセスが可能であるなど、多数の脆弱性が含まれていることが報告されている。アプリケーション内のCSSの脆弱性により、攻撃者がハイパーリンク内に悪意のあるスクリプトを埋め込めることになる。ユーザーがこれに気付かずにハイパーリンクをクリックすると、そのコンピューターでスクリプトが実行される。すべての悪意のあるスクリプトは、ユーザーのシステムでそのユーザーの特権レベルを使って実行されるため、コンピューターへの損害を招き、攻撃者に不正なアクセス権を与える結果となる。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【14:15 GMT、04、13、2002】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. 山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

    山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

ランキングをもっと見る
PageTop