NRA と早稲田大学、民間企業6社が無料のセキュリティ情報サービスを開始 | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

NRA と早稲田大学、民間企業6社が無料のセキュリティ情報サービスを開始

 特定非営利活動法人ネットワークリスクマネジメント協会(以下「NRA」)と早稲田大学(総長 奥島孝康)は、民間企業6社(いずれもNRA会員)の協力を得て、ワールドワイドのネットワークセキュリティ脆弱性情報を日本語化するとともにデータベース化して、その成果を

製品・サービス・業界動向 業界動向
 特定非営利活動法人ネットワークリスクマネジメント協会(以下「NRA」)と早稲田大学(総長 奥島孝康)は、民間企業6社(いずれもNRA会員)の協力を得て、ワールドワイドのネットワークセキュリティ脆弱性情報を日本語化するとともにデータベース化して、その成果を無償で公開することを発表した。

 この情報の元となっているのは、脆弱性検知システムや不正侵入検知システムで知られる ISS社 の脆弱性データベースである。
 脆弱性検知システムや不正侵入検知システムを提供するために、つねに最新の脆弱性を発見し、データベース化することが不可欠である。そのため、脆弱性検知システムや不正侵入検知システムのベンダは、こうした脆弱性情報を保有している。

 脆弱性検知システムや不正侵入検知システムを提供する企業のデータベースを日本語化して提供するサービスは、国内では、すでに Scan Daily EXpress がイスラエルの脆弱性検知システムベンダ Beyond Security 社の SecuriTeamのライセンスを受けて行っている。

最近の SecuriTeam 社提供の脆弱性情報のヘッドライン
https://www.netsecurity.ne.jp/article/2/4914.html
https://www.netsecurity.ne.jp/article/2/4818.html
SecuriTeam
http://www.securiteam.com/

 今回のこのサービスは無償であり、広くわが国のセキュリティの向上に役立つことが期待できる。

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

ランキングをもっと見る
PageTop