11月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

11月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC)

 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は12月4日、2002年11月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。11月の届出件数は1,408件と、前月の1,510件をやや下回った。届出上位のウイルスは、1位が「W32/Klez」で613件、2位「W32/Bugbear」が185件、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は12月4日、2002年11月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。11月の届出件数は1,408件と、前月の1,510件をやや下回った。届出上位のウイルスは、1位が「W32/Klez」で613件、2位「W32/Bugbear」が185件、3位「W32/Opaserv」が113件。また、今月発見された新種ウイルス「W32/Brid」が54件で5位に挙がった。これらのウイルスは、セキュリティホールを悪用し、Outlookではメールを開いただけで、Outlook Expressではメールをプレビューしただけで感染する。11月に届出のあったウイルスは全部で39種類であった。また、IPA/ISECでは、年末年始に向けてクリスマスカードや年賀状に見せかけたウイルスやデマメールなどが出現する可能性があり、事前の予防策が必要であるとしている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2002_12.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

ランキングをもっと見る
PageTop