リコーおよびコニカミノルタジャパン製プリンタドライバに権限昇格の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

リコーおよびコニカミノルタジャパン製プリンタドライバに権限昇格の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、リコーおよびコニカミノルタジャパン製プリンタドライバにおける権限昇格の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、リコーおよびコニカミノルタジャパン製プリンタドライバにおける権限昇格の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

 影響を受けるシステムについては、下記の株式会社リコー、コニカミノルタジャパン株式会社が提供する情報を参照。

株式会社リコー
https://jp.ricoh.com/security/products/vulnerabilities/vul?id=ricoh-2025-000002

コニカミノルタジャパン株式会社
https://www.konicaminolta.jp/business/support/important/260615_01_01.html

 株式会社リコーおよびコニカミノルタジャパン株式会社が提供する複数のプリンタドライバには、権限昇格の脆弱性(CVE-2026-50100)が存在し、当該プリンタドライバがインストールされたコンピュータにログイン可能なユーザーによって細工されたプリンタドライバを使用されることで、管理者権限が取得される可能性がある。

 JVNでは、各開発者が提供する情報をもとに、本件の対策が行われている最新版のプリンタドライバを使用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  4. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop