大量メール送信型ワーム SfxDethは Holarワームの亜種 | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

大量メール送信型ワーム SfxDethは Holarワームの亜種

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、SfxDethは新しく発見された大量メール送信型ワームだが、Holarワームの亜種である。既にフランス、オーストラリア、イギリス、オランダで計4件の感染が報告されている。初期の報告では、この電子メールには自動実行型

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、SfxDethは新しく発見された大量メール送信型ワームだが、Holarワームの亜種である。既にフランス、オーストラリア、イギリス、オランダで計4件の感染が報告されている。初期の報告では、この電子メールには自動実行型の攻撃プログラムは含まれていないが、2つのSFXコンテンツが含まれていることが判明している。悪意のあるコードを含む添付ファイルは、その真の目的を隠す意味で Shockwave Flashファイルのアイコンを持っている。エンドユーザーがこの悪意のある添付ファイルを実行すると、D:からG:までのドライブ上にある全てのファイルを削除しようとする。また、Windows起動時に大量メール送信が実行され、感染をメークするために Windowsレジストリーも書き換えられる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:44 GMT、12、04、2002】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  2. ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

    ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

  3. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

  4. 国立医薬品食品衛生研究所の Web メールシステムからの迷惑メール送信、フィッシングメールを契機に認証情報が窃取された可能性

    国立医薬品食品衛生研究所の Web メールシステムからの迷惑メール送信、フィッシングメールを契機に認証情報が窃取された可能性

  5. ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

    ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

ランキングをもっと見る
PageTop