2002年セキュリティ総括を発表(エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

2002年セキュリティ総括を発表(エフ・セキュア)

 エフセキュア社は12月19日、2002年におけるセキュリティ総括を発表した。レポートによると、2002年のウイルス被害件数は昨年に比べて減少したとのこと。また、最も危険度の高いレベル1の警告が発信された回数も、2001年が9回であったのに対し、2002年は2回にとどまって

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 エフセキュア社は12月19日、2002年におけるセキュリティ総括を発表した。レポートによると、2002年のウイルス被害件数は昨年に比べて減少したとのこと。また、最も危険度の高いレベル1の警告が発信された回数も、2001年が9回であったのに対し、2002年は2回にとどまっている。この2回はLinuxシステムに感染する「Slapper」ネットワークワームと、Windowsシステムに感染する電子メールワーム「Bugbear」。大流行の回数は少なくなったが、新種ウイルスはこれまでと同じ割合で発見されており、アジア人のウイルス作成者による活動が増えている。また、データセキュリティ部門における重大な問題の1つとして、家庭用コンピュータが挙げられている。ただ面白いからという理由でハッキング行為を行うケースが増加しているという。エフセキュア社では、今後、データシステムへの攻撃が増加し巧妙になるとし、技術の発達により、ワームがインターネットに出現後ほんの数分で世界中に蔓延する事態も起こりえる、と推測している。

http://www.f-secure.co.jp/news/index.html

《ScanNetSecurity》

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