2002年セキュリティ総括を発表(エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2026.03.11(水)

2002年セキュリティ総括を発表(エフ・セキュア)

 エフセキュア社は12月19日、2002年におけるセキュリティ総括を発表した。レポートによると、2002年のウイルス被害件数は昨年に比べて減少したとのこと。また、最も危険度の高いレベル1の警告が発信された回数も、2001年が9回であったのに対し、2002年は2回にとどまって

製品・サービス・業界動向 業界動向
 エフセキュア社は12月19日、2002年におけるセキュリティ総括を発表した。レポートによると、2002年のウイルス被害件数は昨年に比べて減少したとのこと。また、最も危険度の高いレベル1の警告が発信された回数も、2001年が9回であったのに対し、2002年は2回にとどまっている。この2回はLinuxシステムに感染する「Slapper」ネットワークワームと、Windowsシステムに感染する電子メールワーム「Bugbear」。大流行の回数は少なくなったが、新種ウイルスはこれまでと同じ割合で発見されており、アジア人のウイルス作成者による活動が増えている。また、データセキュリティ部門における重大な問題の1つとして、家庭用コンピュータが挙げられている。ただ面白いからという理由でハッキング行為を行うケースが増加しているという。エフセキュア社では、今後、データシステムへの攻撃が増加し巧妙になるとし、技術の発達により、ワームがインターネットに出現後ほんの数分で世界中に蔓延する事態も起こりえる、と推測している。

http://www.f-secure.co.jp/news/index.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  2. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop