Yahaの新型亜種が検知される | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

Yahaの新型亜種が検知される

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Yahaワームファミリーの亜種と思われる、新型のマスメール送信ワームが拡散中である。このワームは、Yaha.Mと呼ばれている。アンチウイルスベンダーはこの新型ワームを一時的にYaha.Mと呼んでいるが、当該ワームがよ

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Yahaワームファミリーの亜種と思われる、新型のマスメール送信ワームが拡散中である。このワームは、Yaha.Mと呼ばれている。アンチウイルスベンダーはこの新型ワームを一時的にYaha.Mと呼んでいるが、当該ワームがより詳しく分析されるにつれ、名前を変更する可能性がある。Yaha.Mは、最初にクウェートで検知されたが、現在はエジプトでも少なくとも14件検知されている。このワームが生成する電子メールの差出人のアドレスは、は、スプーフィングされている。また、このワームは不正MIMEヘッダーの欠陥を利用し、悪意のある添付ファイルを自動的に実行する。Yaha.Mは、独自のSMTPエンジンを利用して、大量電子メールの送信を実行すると報告されている。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【17:29 GMT、12、22、2002】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  2. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

  3. ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

    ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

  4. ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

    ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

  5. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

ランキングをもっと見る
PageTop