2002年度ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.04.19(日)

2002年度ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は1月7日、国内における2002年度のウイルス感染被害年間レポート(最終版)を発表した。レポートによる1位は「WORM_KLEZ」で被害件数は18,545件。続く2位は「WORM_BADTRANS.B」で7,794件、3位は「WORM_BUGBEAR.A」で1,966件の被害が報告された

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は1月7日、国内における2002年度のウイルス感染被害年間レポート(最終版)を発表した。レポートによる1位は「WORM_KLEZ」で被害件数は18,545件。続く2位は「WORM_BADTRANS.B」で7,794件、3位は「WORM_BUGBEAR.A」で1,966件の被害が報告された。2002年はワーム型ウイルスが感染の主流となり、KLEZは4月から8ヶ月間連続で被害件数1位となった。また、活動内容がKLEZに似ているBUGBEAR.Aも長期間流行の兆しを見せているとのこと。
 2002年のウイルス被害報告の総件数は52,172件で、昨年(25,644件)の倍以上であった。トレンドマイクロでは、今後の傾向として、セキュリティホールを悪用し、さらにメールの件名や本文を人の心理をつくよう工夫されたウイルスの増加が懸念されるとしている。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/report/mvr2002_12.asp

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  2. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  3. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  4. 水道局職員 市民の個人情報を不適切閲覧 戒告の懲戒処分

    水道局職員 市民の個人情報を不適切閲覧 戒告の懲戒処分

  5. クラウド型データ連携ツール「Reckoner」に Python および JavaScript によるコード実行機能

    クラウド型データ連携ツール「Reckoner」に Python および JavaScript によるコード実行機能

ランキングをもっと見る
PageTop