2002年度ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

2002年度ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は1月7日、国内における2002年度のウイルス感染被害年間レポート(最終版)を発表した。レポートによる1位は「WORM_KLEZ」で被害件数は18,545件。続く2位は「WORM_BADTRANS.B」で7,794件、3位は「WORM_BUGBEAR.A」で1,966件の被害が報告された

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 トレンドマイクロ株式会社は1月7日、国内における2002年度のウイルス感染被害年間レポート(最終版)を発表した。レポートによる1位は「WORM_KLEZ」で被害件数は18,545件。続く2位は「WORM_BADTRANS.B」で7,794件、3位は「WORM_BUGBEAR.A」で1,966件の被害が報告された。2002年はワーム型ウイルスが感染の主流となり、KLEZは4月から8ヶ月間連続で被害件数1位となった。また、活動内容がKLEZに似ているBUGBEAR.Aも長期間流行の兆しを見せているとのこと。
 2002年のウイルス被害報告の総件数は52,172件で、昨年(25,644件)の倍以上であった。トレンドマイクロでは、今後の傾向として、セキュリティホールを悪用し、さらにメールの件名や本文を人の心理をつくよう工夫されたウイルスの増加が懸念されるとしている。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/report/mvr2002_12.asp

《ScanNetSecurity》

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