1月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

1月のコンピュータウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC)

 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月6日、2003年1月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。レポートによる1月の届出件数1位は「W32/Klez」で525件。続く2位は「W32/Bugbear」で105件、3位は「W32/Sobig」で68件報告された。新種ウイルス

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月6日、2003年1月度のコンピュータウイルス届出状況を発表した。レポートによる1月の届出件数1位は「W32/Klez」で525件。続く2位は「W32/Bugbear」で105件、3位は「W32/Sobig」で68件報告された。新種ウイルス「W32/Sobig」の被害が徐々に拡大しており、同ワームは添付ファイルを開かない限り感染しないが、ウイルスメールの差出人がすべてbig@boss.comにて届くため、本来の感染者に連絡が取れず被害が広がっているとのこと。全体の届出件数は1,158件で、昨年12月の1,135件と同水準であった。また、世界中にネット障害を引き起こした「W32/SQLSlammer」の届出は6件で、ランキングは17位。同ワームは不正アクセスによる攻撃のため、ワクチンソフトだけでなくファイアウォールを導入するよう呼びかけている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/02.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop