1月のコンピュータウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

1月のコンピュータウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ)

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は2月6日、2003年1月におけるコンピュータウイルスの届出状況を発表した。レポートによると1月の1位は「W32/ Klez.h@MM 」で被害報告数は278件。続く2位は「JS/NoClose」で119件、3位は「VBS/ Redlof@M 」で99件の被害が報告され

製品・サービス・業界動向 業界動向
 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は2月6日、2003年1月におけるコンピュータウイルスの届出状況を発表した。レポートによると1月の1位は「W32/Klez.h@MM」で被害報告数は278件。続く2位は「JS/NoClose」で119件、3位は「VBS/Redlof@M」で99件の被害が報告された。
 トップ10には登場していないが、1月の特長として「SQL/Slammer」を挙げている。SQL/Slammerは米国時間1月25日(土)早朝に発生したワームで、週末にかけて世界中のネットワークをスローダウンさせ、アジアではネットワークをダウンさせた。同ワームに関する問い合わせは約20件あったものの、感染の報告はなかったとのこと。日本での被害は大きくなかったが、今後危惧される点としてバックドアからの侵入を挙げている。インターネットからの侵入はファイアウォールで阻止できるが、バックドアから侵入された場合は意味をなさない。日本ネットワークアソシエイツでは、パッチの適用とバックドアに対応したファイアウォールの導入を呼びかけている。

http://www.nai.com/japan/prelease/prelease.asp

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop