暗号化技術を用いて遠隔手術を支援するシステムを構築(富士通研究所、富士通) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

暗号化技術を用いて遠隔手術を支援するシステムを構築(富士通研究所、富士通)

 株式会社富士通研究所と富士通株式会社は、リアルタイムで暗号化が可能なデジタル・ビデオ・ストリーミング技術Comet DVIPsec(コメット ディーブイ アイピーセック)を用いて遠隔手術を支援するシステムを構築し、2月13日に行われた愛媛県立中央病院と東京大学医学部

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 株式会社富士通研究所と富士通株式会社は、リアルタイムで暗号化が可能なデジタル・ビデオ・ストリーミング技術Comet DVIPsec(コメット ディーブイ アイピーセック)を用いて遠隔手術を支援するシステムを構築し、2月13日に行われた愛媛県立中央病院と東京大学医学部附属病院間での遠隔手術の支援を行って、その性能を実証した。今回構築したシステムは、愛媛県立中央病院の手術室からデジタルビデオ(DV)品質の内視鏡映像を暗号化して東京大学医学部附属病院に送り、その映像を東京大学医学部附属病院の専門医がリアルタイムで見ながらアドバイスを行えるというもの。患者のプライバシーを保護するための通信データの暗号化には、3DESの168ビットの暗号鍵を256個用意し、IPパケット毎に違う鍵を使って暗号化する方式が採用されている。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2003/02/19.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop