Central Command 社のCEOがLinux用のアンチウイルスの開発を求める
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アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Central Command 社CEO のKeith Peer 氏が、DesktopLinux.com の最近のインタビュー記事の中で、Linux プラットフォーム用のアンチウイルスソフトウェアの必要性について語った。Peer 氏は、2000 年は5 種以下であったLinux 固有のウイルスが現在では100 以上も存在すると指摘している。また、家庭、SOHO、企業などの環境にLinux が普及していることからも、市場に変化が見られると述べている。
※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
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【02:28 GMT、04、16、2003】
《ScanNetSecurity》