次世代インターネット普及度測定の共同研究を開始
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インテック・ネットコアと、日本レジストリサービス(JPRS)は、JPドメイン名を利用した次世代インターネット規格IPv6の普及度測定の共同研究を開始した。この研究では、IPv6移行の進展度を調査、発表することで、企業などにIPv6移行指標として利用されることを狙いとしいる。また、IPv6移行状況の調査、分析を通じ、これからIPv6の移行が始まる国々への展開の応用事例として調査結果を活用していく。JPRSがJPドメイン名全体の登録状況を調査し、インテック・ネットコアがこれに基づいて企業網や家庭網におけるIPv6の移行状況の調査を実施する。
インテック・ネットコア
http://www.inetcore.com/index2.html
《ScanNetSecurity》