スパイウェアの導入を促す新たな電子メール詐欺に警告(クリアスウィフト)
クリアスウィフト株式会社は9月26日、新たな電子メール詐欺に対して警告した。クリアスウィフトによると、9月24日夜、同社のアンチスパムフィルタ「spamActive」によってブロックされたスパムメールのうち約15%が「スパイソフトウェアを使ってインターネット上であな
製品・サービス・業界動向
業界動向
このスパムメールは読者に、配偶者、子供、従業員をスパイすることを促しており、gokgle.us へのハイパーリンクを含んでいる。gokgle.usからはモスクワのWebサイトにさかのぼることができ、そこでは新種のスパイウェア「LoverSpy」が宣伝されている。これはワシントンDCにある企業が開発した「emailPI」と呼ばれる有名なスパイウェアの再パッケージで、ユーザのコンピュータ上での作業をリアルタイムで完全にモニターし、記録できるという。また、対象となるユーザのWeb-Camを起動させ、リアルタイムビデオで彼らを見たり、彼らのコンピュータの中にあるファイルに完全にアクセスすることも可能だという。
このようなスパイウェアは急速に増えており、アンチウイルスソフトではほとんど防御することができない。クリアスウィフトでは、フィルタリングソフト「MAILsweeper for SMTP」によって、このようなメール経由でのスパイ活動の企てを防御している。
http://www.clearswift.co.jp/news/press_215.html
《ScanNetSecurity》
特集
アクセスランキング
-
5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める
-
マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表
-
STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
