9月のウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

9月のウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は10月3日、日本国内における2003年9月度のウイルス感染被害レポートを発表した。9月の1位は今月登場した「WORM_NACHI.A」で810件、続く2位は「WORM_MSBLAST」で310件、3位は「WORM_KLEZ」で169件であった。全体の感染被害数は3511件と先月の

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は10月3日、日本国内における2003年9月度のウイルス感染被害レポートを発表した。9月の1位は今月登場した「WORM_NACHI.A」で810件、続く2位は「WORM_MSBLAST」で310件、3位は「WORM_KLEZ」で169件であった。全体の感染被害数は3511件と先月の5266件に比べて減少している。「WORM_NACHI.A」はWORM_MSBLAST.Dから名称を変更したもので、MSBLASTの亜種。その他の「WORM_MSBLAST」を合わせたものが2位となっている。2位の「WORM_MSBLAST」に関しては先月の2413件に比べて310件と大幅に減少しており、沈静化に向かっているとのこと。また、最近のウイルスの傾向として、ワームが送信した大量のメールが宛先不明のエラーで戻ってくるというワームメールのスパム化が多く見られるという。特に6位の「WORM_SOBIG」で、ワームのスパムメール化についての問い合わせが増えており、トレンドマイクロでは、こういったスパムメールなどを防ぐため、メールのコンテンツフィルタリング機能を活用することを推奨している。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0309.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  3. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

  4. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop