9月のウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

9月のウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は10月3日、日本国内における2003年9月度のウイルス感染被害レポートを発表した。9月の1位は今月登場した「WORM_NACHI.A」で810件、続く2位は「WORM_MSBLAST」で310件、3位は「WORM_KLEZ」で169件であった。全体の感染被害数は3511件と先月の

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 トレンドマイクロ株式会社は10月3日、日本国内における2003年9月度のウイルス感染被害レポートを発表した。9月の1位は今月登場した「WORM_NACHI.A」で810件、続く2位は「WORM_MSBLAST」で310件、3位は「WORM_KLEZ」で169件であった。全体の感染被害数は3511件と先月の5266件に比べて減少している。「WORM_NACHI.A」はWORM_MSBLAST.Dから名称を変更したもので、MSBLASTの亜種。その他の「WORM_MSBLAST」を合わせたものが2位となっている。2位の「WORM_MSBLAST」に関しては先月の2413件に比べて310件と大幅に減少しており、沈静化に向かっているとのこと。また、最近のウイルスの傾向として、ワームが送信した大量のメールが宛先不明のエラーで戻ってくるというワームメールのスパム化が多く見られるという。特に6位の「WORM_SOBIG」で、ワームのスパムメール化についての問い合わせが増えており、トレンドマイクロでは、こういったスパムメールなどを防ぐため、メールのコンテンツフィルタリング機能を活用することを推奨している。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0309.htm

《ScanNetSecurity》

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