行政を含む国内法人のP2P利用実態を解明するセミナーを開催(バガボンド)
株式会社バガボンドは11月18日、同社の発足させたScan Security Academyの第4弾として「法人における情報リスク対策」と題したセミナーを開催すると発表した。
同セミナーでは、行政を初めとした企業、大学など法人におけるP2Pファイル交換ソフトの利用実態を明らか
製品・サービス・業界動向
業界動向
同セミナーでは、行政を初めとした企業、大学など法人におけるP2Pファイル交換ソフトの利用実態を明らかにするとともに、それらの使用にともない発生する情報漏洩や著作権侵害など、情報リスクの解説が行われる。その他、前述のリスクとともに発生する法的問題の対処法についても解説される予定になっている。なお、講師にはP2P監視サービス「P2P FINDER」などを行う株式会社ネットアーク 代表取締役の松本 氏を迎えている。詳細については下記URLを参照。
日 時:12月10日(水)14:20〜16:40
場 所:トスラブ赤坂
( http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/images/toslove_map.gif )
受講料:48,000円(税抜)
定 員:50名
http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-02.html
《ScanNetSecurity》