インターネットセキュリティリスクは15%増、米ISSが第三四半期レポート
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米ISS(Internet Security Systems)は11月18日、2003年度第三四半期のインターネット・リスクレポート「Internet Risk Impact Summary Report for Q3 2003」を発表した。レポートによると、インターネットセキュリティ関連のリスクは前期より15%増加したとしている。新たに発見されたソフトウェアの脆弱性は725件と前期と同レベルながら、新たに発見されたウイルスやワームは823種類で、前期より26%増加した。
米ISS:Internet Security Systems・X-Force Releases Internet Risk Impac
t Summary Report for Q3 2003
http://www.iss.net/issEn/delivery/prdetail.jsp?type=&oid=23118
《ScanNetSecurity》