2003年12月度のウイルス感染被害レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

2003年12月度のウイルス感染被害レポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は1月6日、国内における2003年12月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。12月の1位は「WORM_NACHI.A」で被害報告件数327件、続く2位は「WORM_SWEN.A」で270件、3位は「VBS_REDLOF.A」で205件。全体の報告件数は5,329件と、先月

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は1月6日、国内における2003年12月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。12月の1位は「WORM_NACHI.A」で被害報告件数327件、続く2位は「WORM_SWEN.A」で270件、3位は「VBS_REDLOF.A」で205件。全体の報告件数は5,329件と、先月の5,870件からさらに減少しており、ウイルス被害は沈静化傾向にあるとのこと。北米では「WORM_LOVGATE.G」「WORM_SOBIG.F」などのマスメーリング型ワームが流行しているが、日本ではユーザに英語のメールに対する意識が向上したことで流行することはなかった。しかし、ワームによる被害が減少すると、「トロイの木馬」型不正プログラムによる被害が目立ってくるという。10位にランクインした新種ウイルス「TROJ_SMALL.DA」は、お気に入りフォルダ内のデータを削除し、Internet Explorerのスタートページと検索ページを変更する、トロイの木馬型不正プログラム。感染するとWindowsのレジストリ値を改変するため、システムの修復が必要となる。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0312.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

  4. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  5. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

ランキングをもっと見る
PageTop