Welchia/Nachiワームの感染活動が減少、インターネット定点観測システム
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JPCERT/CCは1月7日、インターネット定点観測システム「ISDAS」の観測結果を発表した。発表によると、観測を開始した昨年11月からアクセス数の上位にあったWelchia/Nachiワームの感染活動が、1月1日以降は減少している。ただし、Welchia/Nachiワームが使う脆弱性が修正されたわけではなく、同じ脆弱性を使った新たなワームが発生する可能性もあるとして引き続き注意するよう呼びかけている。
JPCERT/CC インターネット定点観測システム:Welchia/Nachi ワームの感染活動が減少していることを観測
http://www.jpcert.or.jp/press/2004/0107.txt
《ScanNetSecurity》