Raymond James FinancialがRSA SecurIDとRSA ClearTrustを採用(米RSA Security)
米RSA Securityは3月9日、Raymond James Financial社が、アイデンティティ管理とアクセス管理にRSA Securityの二要素認証ソフト「RSA SecurID」およびWebアクセス管理ソフト「RSA ClearTrust」を採用したと発表した。Raymond Jamesはグローバル投資情報サービス機関で
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200403091.html
<本記事はセキュリティニュースからの転載です>
《ScanNetSecurity》
特集
アクセスランキング
-
16 桁ランダム文字列パスワード突破か 広島県のメールアドレスアカウントでスパム配信
-
国際手配のランサム犯 逮捕されずに世界中を旅行
-
デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画」発表、気になるセキュリティの位置づけ
-
発覚後も繰り返し攻撃が行われる ~ KADOKAWA グループへのランサムウェア攻撃
-
千葉大学ウェブサイト経由し約 6 万件の迷惑メール送信
-
危険なショッピングサイトを即確認「SAGICHECK」が日本語サイトに対応 ~ JC3 情報提供
-
白崎コーポレーションにランサムウェア攻撃、商品出荷は通常通り
-
「3組織の取った情報非開示の方針は不適切」~ NTTデータグループ「グローバルセキュリティ動向四半期レポート」2023年度3Q版公開
-
「不正アクセスなどの犯罪行為には厳正に対処」仏壇仏具のアルテマイスターにランサムウェア攻撃
-
KADOKAWA グループへのランサムウェア攻撃「犯罪行為には厳正に対処」