Cloudbase Sensor を拡張、Node.js アプリケーションにおける依存パッケージのスキャンと SBOM 収集に対応 | ScanNetSecurity
2026.08.21(金)

Cloudbase Sensor を拡張、Node.js アプリケーションにおける依存パッケージのスキャンと SBOM 収集に対応

 Cloudbase株式会社は3月2日、同社が提供する国産CNAPP製品Cloudbaseの機能「Cloudbase Sensor」を拡張し、Node.jsアプリケーションにおける依存パッケージのスキャンとSBOM収集への対応を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 Cloudbase株式会社は3月2日、同社が提供する国産CNAPP製品Cloudbaseの機能「Cloudbase Sensor」を拡張し、Node.jsアプリケーションにおける依存パッケージのスキャンとSBOM収集への対応を発表した。

 「Cloudbase Sensor」は、オンプレミス環境やプライベートクラウド(オンプレ環境)における資産管理と脆弱性の検出・管理を実現する機能で、オンプレ環境上の資産にインストールすることでCloudbase上で可視化でき、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの資産情報と同一画面での一元管理が可能となる。

 今回の機能拡張で、「Cloudbase Sensor」はサーバ上のNode.jsアプリケーションを自動的に検出し、利用中のライブラリ情報を収集する。収集される主な情報は下記の通り。収集された情報はSBOMとして一覧表示され、該当ライブラリに関連する脆弱性情報もあわせて確認できる。

ライブラリ名
バージョン
ライセンス情報
配置場所

 同機能の特長は下記の通り。

・パッケージ管理ツールに依存しない検出方式
package.jsonを直接解析するため、npm・yarn・pnpm 等のパッケージマネージャーの種類に依存しない。

・実際に利用されているライブラリのみを可視化
ロックファイル(package-lock.json / yarn.lock 等)ではなく、実際にインストールされているパッケージのみを正確に収集。

・追加設定不要で利用可能
Sensorのアップデートのみで本機能が有効に。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  3. シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、障害が発生

    シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、障害が発生

  4. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  5. 徳島県で住基ネット機器更改、マイナンバー含む個人情報を保存した外付ハードディスクをデータ未消去のまま廃棄した可能性

    徳島県で住基ネット機器更改、マイナンバー含む個人情報を保存した外付ハードディスクをデータ未消去のまま廃棄した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop