P2Pファイル共有に関する調査結果を発表(米ブルーコートシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

P2Pファイル共有に関する調査結果を発表(米ブルーコートシステムズ)

 米ブルーコートシステムズは3月3日、P2Pファイル共有に関する調査結果を発表した。この調査は、2003年後半から2004年初めにかけて企業の従業員300人を対象に実施したもの。調査の結果、著作権によって保護されているコンテンツをネットワーク上に置いている企業に対し

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米ブルーコートシステムズは3月3日、P2Pファイル共有に関する調査結果を発表した。この調査は、2003年後半から2004年初めにかけて企業の従業員300人を対象に実施したもの。調査の結果、著作権によって保護されているコンテンツをネットワーク上に置いている企業に対してRIAAが法的措置を講じる可能性があることを、60%近い従業員が認識していないことが判明した。また、42%近くの人が、KazaaやMorpheus、あるいはGnutellaやFastTrackのようなP2Pファイル共有アプリケーションを依然として利用しており、そのうち39%のユーザは会社のネットワーク上でファイル共有を行っていることが分かった。さらに、全回答者のほぼ半数が、自分の会社にはインターネット使用に関するポリシーがないと考えていることが明らかとなった。この結果に対し米ブルーコートシステムズのSteve Mullaney氏は「現状では企業環境がP2Pの違法なファイル共有を使用する温床となっていることが分かります。多くの従業員は、自分の会社がRIAAやMPAAのような団体から訴訟を起こされる危険性について十分認識していません。今こそ、企業は自社のビジネスにリスクをもたらす従業員の行為を止めさせるべき時です。」と述べている。

http://www.bluecoat.co.jp/news/releases/2004/030304_study.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

ランキングをもっと見る
PageTop