セキュリティホール情報<2004/04/27>
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セキュリティホール・脆弱性
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※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
<プラットフォーム共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ IBM HTTP Server─────────────────────────
IBM HTTP Serverは、SSLパケットを適切に処理していないことが原因でDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサービスをクラッシュされる可能性がある。
2004/04/27 登録
影響を受けるバージョン:1.3.12.x、1.3.19.x、1.3.26.x、1.3.28、
2.0.42.x、2.0.47
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:パッチのインストール
▽ phpwsContacts──────────────────────────
phpWebSite用のコンテンツ管理モジュールであるphpwsContactsは、機密情報を奪取されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、たとえallow_anon_view設定を不可にしていてもリモートの攻撃者にCSVファイルを閲覧される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:0.8.3以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:0.8.3以降へのバージョンアップ
▽ phpwsBB─────────────────────────────
phpWebSite用のBBSモジュールであるphpwsBBは、機密情報を奪取されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、たとえ匿名ユーザを閲覧不可に設定していてもリモートの攻撃者にメッセージラベルを閲覧される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:0.9.2以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:0.9.2以降へのバージョンアップ
▽ OpenBB──────────────────────────────
OpenBBは、post.phpスクリプトがユーザ入力を適切にチェックしていないことなどが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングを実行される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:1.0.6およびそれ以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:公表されていません
▽ Protector System─────────────────────────
Protector Systemは、ユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にSQLインジェクションプロテクト機能を回避される可能性がある。[更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:1.15.b1
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:公表されていません
▽ artmedic hpmaker─────────────────────────
artmedic hpmakerは、index.phpスクリプトがファイルの場所を適切にチェックしていないことが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサービス特典で任意のファイルを閲覧されたりシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:特定されていません
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:公表されていません
▽ Unreal game engine────────────────────────
Unreal game engineは、特定の文字を含むファイル名を持った、細工されたUnreal MODアーカイブファイルによってセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上の任意のファイルを上書きされる可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
影響を受けるバージョン:2003
影響を受ける環境:Mac OS X、MacOS、Windows
回避策:2004へのバージョンアップ
▽ Fusion News───────────────────────────
Fusion Newsは、fullnews.phpスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:3.6.1
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:公表されていません
▽ Netegrity SiteMinder Affiliate──────────────────
Netegrity SiteMinder Affiliateは、SMPROFILEクッキーに大きい値を送ることでヒープベースのバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にサーバを応答不能にされる可能性がある。 [更新]
2004/04/23 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:4.x
影響を受ける環境:Sun Solaris、HP-UX、Windows
回避策:パッチのインストール
▽ BEA WebLogic Server / BEA WebLogic Express────────────
アプリケーションサーバ製品であるBEA WebLogic ServerおよびBEA WebLogic Expressは、config.sh/config.cmdが適切な処理を行っていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に管理用のユーザ名とパスワードを奪取される可能性がある。 [更新]
2004/04/22 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:WebLogic Server 8.1 SP2以前
WebLogic Express 8.1 SP2以前
影響を受ける環境:UNIX、Sun Solaris、Linux、Windows
回避策:パッチのインストール
▽ BEA WebLogic Server / BEA WebLogic Express────────────
アプリケーションサーバ製品であるBEA WebLogic ServerおよびBEA WebLogic Expressは、URL Pattern Syntaxが適切な処理を行っていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にアクセス制限を回避される可能性がある。 [更新]
2004/04/22 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:WebLogic Server 8.1 SP2以前、7.0 SP4以前、
WebLogic Express 8.1 SP2以前、7.0 SP4以前、
影響を受ける環境:UNIX、Sun Solaris、Linux、Windows
回避策:パッチのインストール
▽ TCP───────────────────────────────
TCP(Transmission Control Protocol)は、RSTあるいはSYNパケットによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にTCPセッションをリセットされたり終了される可能性がある。 [更新]
2004/04/21 登録
危険度:高
影響を受ける環境:UNIX、Linux、Windows
回避策:公表されていません
<その他の製品> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Samsung SmartEther────────────────────────
イーサネットスイッチであるSamsung SmartEtherは、リモートあるいはローカルの攻撃者に無許可のアドミニストレーションアクセスを実行されるセキュリティホールが存在する。
2004/04/27 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:SS6215S
回避策:公表されていません
▽ Avaya Visual Vector───────────────────────
call管理プログラムであるAvaya Visual Vectorは、setupaasファイルのパーミッション設定が原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:1.0
影響を受ける環境:Windows 95、98、NT4.0
回避策:公表されていません
▽ McAfee ePolicy──────────────────────────
McAfee ePolicy Orchestratorは、細工されたHTTPリクエストによってセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたり任意のファイルをインストールされる可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:2.5、2.5.1、3.0 Patch 2
影響を受ける環境:Windows
回避策:パッチのインストール
▽ Modular Site Management System──────────────────
MSMS(Modular Site Management System)は、ver.aspファイルが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に特定のシステムとアプリケーションの環境設定情報を参照される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:低
影響を受けるバージョン:0.2.1
影響を受ける環境:Windows
回避策:公表されていません
<Microsoft>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Microsoft Windows────────────────────────
Microsoft Windowsは、ファイル名を適切にチャックしていないことが原因で、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にInternet ExplorerやWindows Explorerをクラッシュされたり、システム上で任意のコードを実行される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:95、98、2000、XP
影響を受ける環境:Windows
回避策:ベンダの回避策を参照
▽ Microsoft Windows────────────────────────
Microsoft Windowsは、LSASS/ASN.1などが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、最悪の場合は攻撃者にファイルにアクセスされシステムを完全にコントロールされる可能性がある。[更新]
2004/04/14 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:5.5、6.0
影響を受ける環境:Windows 98、98SE、Me、NT、2000、XP、Server 2003
回避策:Windows Updateの実行
<その他の製品> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Avaya Visual Vector───────────────────────
call管理プログラムであるAvaya Visual Vectorは、setupaasファイルのパーミッション設定が原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:1.0
影響を受ける環境:Windows 95、98、NT4.0
回避策:公表されていません
▽ McAfee ePolicy──────────────────────────
McAfee ePolicy Orchestratorは、細工されたHTTPリクエストによってセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたり任意のファイルをインストールされる可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:2.5、2.5.1、3.0 Patch 2
影響を受ける環境:Windows
回避策:パッチのインストール
▽ Modular Site Management System──────────────────
MSMS(Modular Site Management System)は、ver.aspファイルが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に特定のシステムとアプリケーションの環境設定情報を参照される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:低
影響を受けるバージョン:0.2.1
影響を受ける環境:Windows
回避策:公表されていません
<UNIX共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Metadot Portal Server──────────────────────
WebポータルシステムであるMetadot Portal Serverは、細工されたCGIクエリによってセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。
2004/04/27 登録
影響を受けるバージョン:5.5.2.1以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux
回避策:5.5.2.1へのバージョンアップ
▽ Apache Web Server────────────────────────
Apache Web Serverは、ebcdic2ascii ()機能が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:1.3.29およびそれ以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux
回避策:公表されていません
▽ Network Query Tool────────────────────────
Network Query Toolは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因で複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクロスサイトスクリプティングを実行されたり、インストレーションパス情報を奪取される可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:1.6
影響を受ける環境:UNIX、Linux
回避策:公表されていません
▽ KAME Racoon───────────────────────────
キー管理デーモンおよびipsecツールパッケージであるKAME Racoonは、細工されたISAKMPパケットによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に利用可能なすべてのリソースを消費される可能性がある。
2004/04/20 登録
危険度:低
影響を受けるバージョン:20040408a以前
影響を受ける環境:UNIX、Linux
回避策:20040408a以降へのバージョンアップ
<SunOS/Solaris>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ TCP/IP networking stack─────────────────────
Sun Solarisは、TCP/IP networking stackが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者からDoS攻撃を受ける可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:低
影響を受ける環境:Solaris 8、9
回避策:パッチのインストール
▽ sendfilev(3EXT)─────────────────────────
Sun Solarisは、sendfilev(3EXT)の実装上の原因でDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステムパニックを引き起こされる可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:低
影響を受ける環境:Solaris 8、9
回避策:パッチのインストール
<Linux共通>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ NcFTP──────────────────────────────
FTPクライアントであるNcFTPは、機密情報を奪取されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にユーザ名とパスワードを奪取される可能性がある。
2004/04/27 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:3.1.6、3.1.7
影響を受ける環境:Linux
回避策:公表されていません
▽ Linux Kernel panic()───────────────────────
Linux Kernelは、panic()機能が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。なお、この脆弱性による詳細な影響については公表されていない。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:低
影響を受けるバージョン:2.4、2.6
影響を受ける環境:Linux
回避策:各ベンダの回避策を参照
▽ Linux Kernel cpufreq_userspace proc───────────────
Linux Kernelは、cpufreq_userspace procハンドラが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にカーネルメモリの任意の部分を読み書きされる可能性がある。 [更新]
2004/04/26 登録
危険度:中
影響を受けるバージョン:2.4、2.5、2.6
影響を受ける環境:Linux
回避策:各ベンダの回避策を参照
▽ Linux Kernel───────────────────────────
Linux KernelのisofsおよびExt3などは、実装上の原因によって複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にDoS攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]
2004/04/16 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:2.4.26以前
影響を受ける環境:Linux
回避策:2.4.26以降へのバージョンアップ
▽ Kernel──────────────────────────────
Linux kernel は実装上の原因により、Linux kernel によって大量に生成される子プロセスに対して ptrace を使用することでセキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから権限を昇格される可能性がある。 [更新]
2003/03/19 登録
危険度:高
影響を受ける環境:Linux kernel 2.2.25以前および2.4.20以前
▽ ncp_lookup()───────────────────────────
Linux kernelのncp_lookup()機能は、コンポーネント名の長さを適切にチェックしていないことが原因でスタックベースのバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。 [更新]
2004/02/19 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:2.6.2およびそれ以前
影響を受ける環境:Linux
回避策:2.4.25あるいは2.6.3へのバージョンアップ
▽ R128 DRI Driver─────────────────────────
Linux kernelのR128 DRI Driverは、ローカルの攻撃者に権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。 [更新]
2004/02/04 登録
危険度:高
影響を受けるバージョン:2.4.22以前
影響を受ける環境:Linux
回避策:2.4.22以降へのバージョンアップ
<リリース情報> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ Postfix 2.0.x 系─────────────────────────
Postfix 2.0.20がリリースされた。
http://www.postfix.org/
▽ Postfix 2.1.x 系─────────────────────────
Postfix 2.1.0がリリースされた。
http://www.postfix.org/
▽ 鶴亀メール────────────────────────────
鶴亀メール 3.55 Beta 5がリリースされた。
http://hide.maruo.co.jp/software/tk.html
▽ GNU Mailman───────────────────────────
GNU Mailman 2.1.5 RC2がリリースされた。
http://www.opera.com/
▽ Linux kernel 2.6.x 系──────────────────────
Linux kernel 2.6.6-rc2-bk4がリリースされた。
http://www.kernel.org/
▽ Linux kernel 2.6.x 系──────────────────────
Linux kernel 2.6.6-rc2-mm2がリリースされた。
http://www.kernel.org/
<セキュリティトピックス> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽ トピックス
総務省、無線LANのセキュリティに関するガイドライン「安心して無線LANを利用するために」の公表
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040426_3.html
▽ トピックス
総務省、マイクロソフト社製OSの脆弱性を攻撃するプログラムへの緊急の対応及び大型連休に向けた情報セキュリティ対策について
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040426_2.html
▽ トピックス
経済産業省、マイクロソフト社製OSの脆弱性を攻撃するプログラムへの緊急の対応及び大型連休に向けた情報セキュリティ対策について
http://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/Alert_win_04_011_meti_040426.html
▽ トピックス
警察庁、マイクロソフト社製OSの脆弱性を攻撃するプログラムへの緊急の対応及び大型連休に向けた情報セキュリティ対策について
http://www.npa.go.jp/cyber/ms04_011/160426.htm
▽ トピックス
IPA/ISEC、CRYPTREC Report 2003 の公開
http://www.ipa.go.jp/security/enc/CRYPTREC/fy15/cryptrec20040310_report01.html
▽ トピックス
@police、Beagle(Bagle)ウイルスについて(4/27)
http://www.cyberpolice.go.jp/
▽ サポート情報
トレンドマイクロのサポート情報がアップされている。
2004/04/27 更新
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/newsolution.asp
▽ ウイルス情報
シマンテック、W32.Beagle.W@mm
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.beagle.w@mm.html
▽ ウイルス情報
シマンテック、W32.Gaobot.ADX
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.gaobot.adx.html
▽ ウイルス情報
シマンテック、W32.Gaobot.ADW
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.gaobot.adw.html
▽ ウイルス情報
シマンテック、W32.Randex.AAS
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.randex.aas.html
▽ ウイルス情報
シマンテック、W32.Gaobot.ADV
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.gaobot.adv.html
▽ ウイルス情報
エフセキュア、Bagle.Y
http://www.f-secure.co.jp/v-descs/v-descs3/bagley.htm
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Bagle-W
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32baglew.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、VBS/Yarr-A
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/vbsyarra.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Agobot-NN
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32agobotnn.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Sdbot-CB
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32sdbotcb.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/StartPa-GF
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojstartpagf.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/Netspree-C
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojnetspreec.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Agobot-GV
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32agobotgv.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/StartPa-AF
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojstartpaaf.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/Dedler-C
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojdedlerc.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、XM97/Bobman-A
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/xm97bobmana.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Agobot-MN
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32agobotmn.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/Sdbot-HQ
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojsdbothq.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Sdbot-HR
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32sdbothr.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Abogot-GR
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32abogotgr.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Sdbot-HS
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32sdboths.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Sdbot-HT
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32sdbotht.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Sdbot-HU
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32sdbothu.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Resdoc-B
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32resdocb.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、WM97/Spatch-C
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/wm97spatchc.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Agobot-QJ
http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/w32agobotqj.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、Troj/Banker-S
http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojbankers.html
▽ ウイルス情報
ソフォス、W32/Agobot-EV
http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32agobotev.html
▽ ウイルス情報
ソースネクスト、ベーグル・W ( W32.Bagle.W.IWorm )
http://sec.sourcenext.info/virus/details/bagle_w.html
▽ ウイルス情報
日本ネットワークアソシエイツ、W32/Bagle.z@MM
http://www.nai.com/japan/security/virB.asp?v=W32/Bagle.z@MM
◆アップデート情報◆
───────────────────────────────────
●Debianがkernelのアップデートをリリース
───────────────────────────────────
Debianがkernelのアップデートをリリースした。このアップデートによって、kernelにおける複数の問題が修正される。
Debian Security Advisory
http://www.debian.org/security/
───────────────────────────────────
●Miracle Linuxが複数のアップデートをリリース
───────────────────────────────────
Miracle Linuxがkernel、mkinitrd、mozillaのアップデートをリリースした。このアップデートによって、それぞれの問題が修正される。
Miracle Linux アップデート情報
http://www.miraclelinux.com/support/update/list.php3?select=all
《ScanNetSecurity》