IPA、2003年のウイルスによる国内被害額は3,025億円と算出
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IPA(情報処理推進機構)は4月27日、国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査を発表した。発表によると、2003年のウイルスによる国内被害額は3,025億円で、2002年度の4,400億円より1,375億円も減少した。また、ウイルスに遭遇した企業は全体の70%で、やはり前年の80%より減少している。IPAでは、Blasterの蔓延などで企業の対策が進んだためとしている。
IPA/ISEC:国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査
http://www.ipa.go.jp/security/fy15/reports/virus-survey/index.html
《ScanNetSecurity》