6月の「ウイルス報告件数ランキング」を発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

6月の「ウイルス報告件数ランキング」を発表(シマンテック)

 株式会社シマンテックは7月7日、2004年6月の「ウイルス報告件数ランキング」を発表した。国内における6月の1位は「W32.HLLW.Gaobot.Gen」で被害報告件数483件、2位は今月発生した「Trojan.Ecure」で181件、3位は「VBS.Redlof.A」で160件。4位以下はSasser、Netsky、Bu

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社シマンテックは7月7日、2004年6月の「ウイルス報告件数ランキング」を発表した。国内における6月の1位は「W32.HLLW.Gaobot.Gen」で被害報告件数483件、2位は今月発生した「Trojan.Ecure」で181件、3位は「VBS.Redlof.A」で160件。4位以下はSasser、Netsky、Bugbearが占めているが、「W32.HLLW.Gaobot.Gen」はワールドワイドでも1位となっている。Gaobotは、感染すると、セキュリティ製品の正常な動作を止め、さらにバックドアを仕掛けるなどの二次被害を起こす。しかし定義ファイルの更新およびパッチが適用されていれば確実に防げるワームであり、的確な対策を施すよう注意を促している。また、6月末には、Scob(スコッブ)やDownload.Ject(ダウンロードジェクト)など、Windows版インターネットエクスプローラおよびIIS(Internet Information Services)サーバの脆弱性を悪用するトロイの木馬の被害が報告されている。これらのトロイの木馬が埋め込まれたWebサイトはすでに閉鎖されているため、そこから被害が広がる心配はないが、亜種の作成や発信元サイトのコピーなどにより、新たな攻撃が始まる可能性があるという。

http://www.symantec.co.jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  3. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. 「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

    「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

ランキングをもっと見る
PageTop