「ARM32bit SecurCore版 高速暗号処理ICカード」を開発(凸版印刷) | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

「ARM32bit SecurCore版 高速暗号処理ICカード」を開発(凸版印刷)

 凸版印刷株式会社およびアーム株式会社(英ARM社)は7月8日、「ARM32bit SecurCore版 高速暗号処理ICカード」を開発したと発表した。本カードは、ARM 32ビットRISCテクノロジをベースに開発されたSecurCore技術を採用した高速暗号処理ICカード。ARM独自のセキュアプロ

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 凸版印刷株式会社およびアーム株式会社(英ARM社)は7月8日、「ARM32bit SecurCore版 高速暗号処理ICカード」を開発したと発表した。本カードは、ARM 32ビットRISCテクノロジをベースに開発されたSecurCore技術を採用した高速暗号処理ICカード。ARM独自のセキュアプロセッサ設計と偽造防止技法が取り入れられており、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの侵入や物理的改竄を防止する。また、ICカード内部での複数の暗号アルゴリズム・ハッシュアルゴリズムによる認証が可能で、セキュリティ性の向上を実現する。同社では、政府機関、各種研究施設等、高セキュリティの望まれる場所での入退室、身分証明用のICカードとしての用途や、大量のデータを扱うバイオメトリクス認証用カード、携帯電話などの用途にICカードの提供を行っていく予定。

http://www.toppan.co.jp/aboutus/release/article0126.html

《ScanNetSecurity》

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