「著作権超侵害中」と明記したサイトで海賊版ソフトを販売
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ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と武蔵野署、東村山署は11月19日、自ら運営するホームページ「ブレインネット」を通じて大量の海賊版ゲームソフトを販売していた、江戸川区のフリーライター男性(22歳)と、同居していた無職男性(23歳)の2人を著作権法違反の疑いで同月17日に逮捕、19日に東京地検八王子支部に身柄送検したことを発表した。男性らは、今年3月ごろから同サイトを通じた海賊版ゲームソフトの販売を開始し、約半年の間に全国の約330人に対して海賊版を販売し、約1,000万円を売り上げていたとみられている。同サイトには、「著作権超侵害中」、「著作権ってなんですか? 全部コピーで、いいじゃない。」などの文章を掲載するなどして、「ファミリーコンピュータ」や「プレイステーション2」をはじめとした多岐にわたるゲーム専用機用ソフトの海賊版や、海賊版制御の機能を無効化する改造を施したゲーム機本体などを販売していた。
ACCS
http://www.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》