医療法人社団白梅会白梅豊岡病院は3月3日、同院へのサイバー攻撃について発表した。
これは3月1日に、同院にサイバー攻撃があり、電子カルテシステムをはじめとする院内システムがランサムウェアに感染し、各種システムが閲覧できなくなる障害が発生したというもの。
同院では、厚生労働省初動対応チームの派遣を受け、事案調査と対応を行っている。
同院によると、調査過程で、白梅豊岡病院及び白梅豊岡ケアホームを利用した利用者及びその家族、関係者の氏名、住所、病名、電話番号、携帯電話番号等の個人情報が漏えいが判明している。
同院では、厚生労働省初動対応チームの助言に基づき、詳細な現況調査を継続実施するとともに、二次被害を防止するため白梅会グループの全施設で緊急の対策を実施している。
同院では、国の指針・ガイドラインを遵守した情報システムの構築と職員へのセキュリティ教育の徹底で、再発防止とセキュリティ対策強化を図るとのこと。

