MIT Kerberos 5アプリケーションサーバで二重解放によるバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

MIT Kerberos 5アプリケーションサーバで二重解放によるバッファオーバーフローが見つかる

──────────────────────────────〔Info〕─
■■■―――――――――――――――――――――――――――――■■■
■ 「資格の学校TAC 通信講座 ■
CompTIA Security

製品・サービス・業界動向 業界動向
──────────────────────────────〔Info〕─
■■■―――――――――――――――――――――――――――――■■■
■ 「資格の学校TAC 通信講座 ■
CompTIA Security+のテキストと問題集」を販売開始
〜ポイントを押さえたテキストと頻度の高い問題集のセット販売〜
■ 詳細: https://shop.ns-research.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?cts01_netsec
───────────────────────────────────


 サイバーディフェンス社からの情報によると、Massachusetts Institute of TechnologyのKerberos 5ネットワーク認証システムの複数のバージョンで、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。当該記事の掲載時点では、詳細はまだ不明である。しかし、二重解放によるバッファオーバーフローは、不正なディレクトリ要求によって発生することが多い。このような要求を受け取ると、エラーチェックルーチンは同じメモリ参照に対して複数回free()を実行する可能性がある。すでに解放されているメモリに対して割り振り解除が実行されると、ヒープ領域が破壊され、任意のコードが実行可能となる。また、Kerberosサーバプログラムの論理操作が変更されたり、メモリ内に格納されている機密情報が参照される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【22:23 GMT、12、02、2004】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  2. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  3. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  4. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop