ジンバブエ政府のウェブサイト改ざん | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

ジンバブエ政府のウェブサイト改ざん

 ジンバブエ共和国で政府のウェブサイトがハッカーの攻撃を受け、改ざんされ、現在諜報機関が調査中だ。

国際 海外情報
 ジンバブエ共和国で政府のウェブサイトがハッカーの攻撃を受け、改ざんされ、現在諜報機関が調査中だ。

 事件は、英国のハッカーの犯行声明を受け、『New Zinbabwe.com』が、政府ウェブサイトがダウンしているのを確認したものだ。『New Zinbabwe.com』の電話インタビューに対して、ハッカー側は「ウェブを改ざんして『ムガベ大統領は暴君だ』といったスローガンに書き換えた。全サイトをこのスローガンにしてしまうのが目標だ」と話している。

 さらにハッカー側は強気で「政府サイト全体が機能停止したとき、目標はほぼ達成するところであり、インターネットのセキュリティレベルは低いので、引き続き攻撃を続ける」という。ウェブサイトは1月31日から2日間ほどサービスを停止していたが、2月3日現在、回復している。

 ジンバブエは1980年にムガベ大統領が就任し、イギリス植民地時代に続く白人政権を破り独立した。しかし、同大統領は20年以上にわたり政権を維持しており、公正な選挙が行われていないなど、白人に対する圧政により、国際社会からも強い批判を受けている。


【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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