コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA)は2月3日、2005年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。発表によると、1月のコンピュータウイルス届出件数は4,880件で、12月の4,905件と同水準となった。また、届出された検出数は

製品・サービス・業界動向 業界動向
 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA)は2月3日、2005年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。発表によると、1月のコンピュータウイルス届出件数は4,880件で、12月の4,905件と同水準となった。また、届出された検出数は約334万個で、12月の約260万個から28.5%の増加となった。1月の特徴は、28日に新たに出現したW32/Bagleウイルスの亜種による被害が拡大した。これは、ウイルス対策ソフトの定義ファイルが提供される前に国内で拡散したため、検出できずに被害に遭うケースが多かったという。また、W32/Netskyの検出数が約297万個と、12月の約214万個から急増し、全体の検出数の約89%を占める状況になった。全体のウイルス検出数も11月、12月の減少傾向から増加傾向に転じており、依然として注意が必要としている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2005/02outline.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  3. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop