Microsoft WINSのReplication Protocolでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

Microsoft WINSのReplication Protocolでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWINS(Windows Internet Name Service)に、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行されたり、WINS Serverへのアクセス権が取得される可能性がある。

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWINS(Windows Internet Name Service)に、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行されたり、WINS Serverへのアクセス権が取得される可能性がある。この脆弱性は、WINSの複製プロトコルの「関連付けの削除」機能に存在する。通信中、WINSサーバはクライアントにメモリポインタを送信する。クライアントから不正な応答パケットが送信された場合、メモリ上の任意の16バイトが上書きされる。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については  下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【15:21 GMT、4、4、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

  4. ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

    ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop