Microsoft Exchange ServerのSMTP X-LINK2STATEコマンドにリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

Microsoft Exchange ServerのSMTP X-LINK2STATEコマンドにリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のExchange Server 2000/2003のに含まれているxlsasink.dllファイルのSvrAppendReceivedChunk関数で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なExchange Server上で任

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のExchange Server 2000/2003のに含まれているxlsasink.dllファイルのSvrAppendReceivedChunk関数で、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なExchange Server上で任意のコードが実行される可能性がある。この問題は、SMTP X-LINK2STATEコマンドメッセージをサポートしている場合に発生する。Extended SMTP(ESMTP)コマンド(別名verbs)を処理する際に、バッファオーバーフローが発生する。X-LINK2STATEコマンドおよびその応答は、SMTPの拡張機能である。Exchange Server固有のこのコマンドは、Exchange SMTPサーバ間のルーティングトポロジー情報を交換するように設計されている。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【23:58 GMT、4、19、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  3. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  4. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  5. メディア4uのSMS送信システムにサイバー攻撃、個人情報漏えいと不正なSMS送信を確認

    メディア4uのSMS送信システムにサイバー攻撃、個人情報漏えいと不正なSMS送信を確認

ランキングをもっと見る
PageTop