Microsoft WindowsのIP検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

Microsoft WindowsのIP検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWindows 2000及びWindows XP SP1にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性はIPの検証部分に存在する。この問題は、TCPIP.SYSドライバが

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サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWindows 2000及びWindows XP SP1にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性はIPの検証部分に存在する。この問題は、TCPIP.SYSドライバがIPパケットのoptionsフィールドの長さを適切に検証しないために発生する。このドライバは、optionsフィールドのサイズが40バイト(このフィールドの最大サイズ)より少ないかどうかを確認する。しかし、本来ここでは、39バイトより小さいかどうかを確認するべきである。これは、optionsフィールドの長さはオプション番号に対して1バイト少ないためである。これにより、パケット外部のメモリが参照され、DoS状態が発生する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:01 GMT、4、25、2005】

《ScanNetSecurity》

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