WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。マイクロソフト

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。マイクロソフト社によると、Windows 98、ME、NT、2000、XPおよび2003のHTML help機能に脆弱性が存在する。.chmファイルを処理する際に、ヒープオーバーフローが発生する。ヒープオーバーフローにより、3通りの攻撃が発生する可能性がある。この問題はサイズフィールドが適切に処理されないために発生する。0xFFFFFFFDのようなサイズの大きいdword値が使用されると、バッファオーバーフローが発生する。これにより、大量のメモリ領域がコピーされ、ページの境界を越えて、ヒープメモリが上書きされる。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【21:59 GMT、6、20、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  2. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  3. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop