OpenSSL 0.9.6x/0.9.7x のNULLポインタでリモートからDoS攻撃が可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.02.25(水)

OpenSSL 0.9.6x/0.9.7x のNULLポインタでリモートからDoS攻撃が可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているOpenSSL ProjectのOpenSSLディストリビューションのバージョン0.9.6cから0.9.6kとバージョン0.9.7aから0.9.7cで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃が実行される可能

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているOpenSSL ProjectのOpenSSLディストリビューションのバージョン0.9.6cから0.9.6kとバージョン0.9.7aから0.9.7cで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃が実行される可能性がある。この脆弱性はnullポインタの処理部分に存在する。ベンダのアップデートはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。この脆弱性は、do_change_cipher_spec()関数に割り当てられるNULLポインタが原因で発生する。不正なSSL/TLSハンドシェークにより、OpenSSLライブラリを使用しているアプリケーションがクラッシュする可能性がある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:34 GMT、6、23、2005】

《ScanNetSecurity》

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