イーバンク顧客、スパイウェアによって不正振り込み被害に | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

イーバンク顧客、スパイウェアによって不正振り込み被害に

イーバンク銀行株式会社は7月2日、同社の顧客PCがスパイウェアに感染、IDやパスワードを盗まれ不正振り込み被害があったと発表した。同行では、Webサイトから振り込み操作をすると、登録されたメールアドレスに通知メールが届くサービスを提供しているが、この通知メール

製品・サービス・業界動向 業界動向
イーバンク銀行株式会社は7月2日、同社の顧客PCがスパイウェアに感染、IDやパスワードを盗まれ不正振り込み被害があったと発表した。同行では、Webサイトから振り込み操作をすると、登録されたメールアドレスに通知メールが届くサービスを提供しているが、この通知メールによって不正振り込みが発覚した。同行の調査によると、この顧客のPCが感染したスパイウェアは「SPYW_INVKEY12.A」または「Spyware.InvisibleKey」と思われ、これらはPCユーザのキーボード入力操作を記録し、盗み出す。ただし、確証はないとしている。また、不正振り込みを行ったIPアドレスを調査したところ、同じIPアドレスから別の口座で振り込みを行った形跡があり、同社ではこの口座の顧客に事情を説明し、一時凍結しているという。


イーバンク:スパイウェアにご注意!IP制限サービスをご活用ください
http://www.ebank.co.jp/kojin/news/important/information_060.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop