Apache HTTPD 2.xでリモートからHTTP要求がリダイレクトされる脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

Apache HTTPD 2.xでリモートからHTTP要求がリダイレクトされる脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Apache Software Foundationの2.x HTTPD ServerでリモートからHTTP要求がリダイレクトされる脆弱性が見つかった。これにより、Apache HTTPDキャッシュが汚染されたり、制限ポリシーが迂回される可能性がある。実環境で攻撃コ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Apache Software Foundationの2.x HTTPD ServerでリモートからHTTP要求がリダイレクトされる脆弱性が見つかった。これにより、Apache HTTPDキャッシュが汚染されたり、制限ポリシーが迂回される可能性がある。実環境で攻撃コードの存在を確認していない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。Apache HTTPD Serverのプロセスは、複数のHTTPコンテンツlengthヘッダが含まれている不正なHTTP要求を、適切に処理することができない。攻撃者は、Apache HTTPDがwebプロキシとして設定されている場合に、この脆弱性を攻撃することができる。これにより、ホストされたwebサイトを表示しようとしたユーザは、不正なコンテンツにリダイレクトされたり、以前にキャッシュされた外部のwebコンテンツにリダイレクトされる可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:22 GMT、7、27、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  3. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop