Cisco IOSに不正なIPv6パケットでDoS攻撃および任意のコードが実行される脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

Cisco IOSに不正なIPv6パケットでDoS攻撃および任意のコードが実行される脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、シスコシステムズ社のIOS(Internetwork Operating System)12.xにリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、同社のルータで任意のコードが実行される可能性がある。また、脆弱なIOSが稼動している機器がクラッ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、シスコシステムズ社のIOS(Internetwork Operating System)12.xにリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、同社のルータで任意のコードが実行される可能性がある。また、脆弱なIOSが稼動している機器がクラッシュする可能性がある。これは設計上の欠陥である。脆弱性に対する攻撃コードは、実環境では確認されていないが、すでに作成されている可能性がある。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。今回指摘された問題は、IOSのヒープメモリの割り振りに存在する脆弱性など、いくつかの既知の問題を組み合わせたものである。不正なIPv6パケットを受信すると、ヒープメモリの割り振りエラーが発生し、サービス拒否状態になる。また、任意のコードが実行される可能性もある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:58 GMT、7、29、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  3. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop