Sophos Anti-Virusでリモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

Sophos Anti-Virusでリモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Sophos社のAnti-Virusの複数のバージョンで、リモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なホスト上で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認さ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Sophos社のAnti-Virusの複数のバージョンで、リモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかった。これにより、脆弱なホスト上で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされていないが、最新バージョンのAnti-Virusでこの問題が解決されている模様である。暫定処置は公開されていない。Sophos Anti-Virusは、不正なVisioファイルを解析する際にファイルフォーマットエンジンで、任意の整数に対する32ビット境界チェックが行われると問題が発生する。攻撃を行うには、サブレコードの長さがトップビットセットの不正なMicrosoft Visioファイルを作成する。16ビット部分が正の値で、0x2030バイトを超えていると、ヒープオーバーフローが発生する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【23:03 GMT、08、25、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

ランキングをもっと見る
PageTop