侵入検知システムのSnortでePrintTcpOptions()にDoS攻撃が可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

侵入検知システムのSnortでePrintTcpOptions()にDoS攻撃が可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Snort ProjectのSnort侵入検知ユーティリティのバージョン2.4.0以前にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。問題はパケット処理部分のエラーが原因で発生する。この脆弱性に

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Snort ProjectのSnort侵入検知ユーティリティのバージョン2.4.0以前にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃を受ける可能性がある。問題はパケット処理部分のエラーが原因で発生する。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されている。パッチはリリースされていないが、暫定処置は公開されている。Snortは、複数のLinuxおよびWindowsプラットフォームで使用されているフリーの侵入検知システムである。PrintTcpOptions()関数に欠陥が存在する。TCP SACKオプションを含むパケットを処理する際に問題が発生する。このオプションを含む不正なパケットを受信すると、セグメンテーションエラーが発生する。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【23:55 GMT、09、13、2005】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. 札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

    札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

  3. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

  4. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  5. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

ランキングをもっと見る
PageTop