Firefox、Mozillaブラウザ、NetscapeのIDN処理にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

Firefox、Mozillaブラウザ、NetscapeのIDN処理にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Mozilla OrganizationのMozillaおよびFirefox webブラウザ、Netscape Communications社のNetscape webブラウザで、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。
これにより、任意のコードが実行される可能性

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Mozilla OrganizationのMozillaおよびFirefox webブラウザ、Netscape Communications社のNetscape webブラウザで、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。
これにより、任意のコードが実行される可能性がある。実環境でコンセプト検証コードの存在を確認している。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。
脆弱性は、nsStandardURL::BuildNormalizedSpecのNormalizeIDN呼び出しに存在する。
URLのホストセグメントに0xADという文字列が含まれていると、内部検証が迂回され、ヒープベースのバッファオーバーフローが発生する可能性がある。
この脆弱性は、HREFタグまたはIFRAME SRCタグを使用して起きる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【06:22 GMT、09、21、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop