第3四半期のコンピュータセキュリティインシデントについて発表(JPCERT コーディネーションセンター) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

第3四半期のコンピュータセキュリティインシデントについて発表(JPCERT コーディネーションセンター)

JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、2005年7月1日から9月30日までに確認したコンピュータセキュリティインシデントについて発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、2005年7月1日から9月30日までに確認したコンピュータセキュリティインシデントについて発表した。

第3四半期にあたる同期間中にJPCERT/CCが受けたコンピュータセキュリティインシデントに関する報告件数は667件。インシデント発生元に対する通知件数の対前期比は21.8%と増加している。
今期の特徴としては、TCP22番ポートに関する報告の増加を挙げており、同センターではその要因として、リモート管理などに用いられるSSHサービスに対するブルートフォースアタックが増加しているためと推測している。
種類別では、Web偽装詐欺などフィッシングに関する報告が75件と、前期同様、多数報告されており、同種詐欺が活発なまま推移している現状がうかがえる結果となった。
また、アクセス元地域別に関しては、6月頃より日本国内からのスキャンは減少し、中国からのスキャンが増加傾向にあると報告している。

http://www.jpcert.or.jp/press/2005/1107.pdf

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

ランキングをもっと見る
PageTop