11月のインターネット上のセキュリティ動向をまとめた月間調査レポートを発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

11月のインターネット上のセキュリティ動向をまとめた月間調査レポートを発表(シマンテック)

株式会社シマンテックは、11月のインターネット上のセキュリティ動向をまとめた月間調査レポートを発表した。同レポートは、10月24日〜11月23日までに同社が検知したインターネット上の攻撃や悪意のあるプログラム等を分析・調査し、脆弱性、攻撃、悪意のあるコード、ス

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社シマンテックは、11月のインターネット上のセキュリティ動向をまとめた月間調査レポートを発表した。同レポートは、10月24日〜11月23日までに同社が検知したインターネット上の攻撃や悪意のあるプログラム等を分析・調査し、脆弱性、攻撃、悪意のあるコード、スパムの動向についてそれぞれ解説したもの。今回は上記に加え、1月〜11月までのデータをもとにした世界全体の脆弱性や攻撃の動向、世界と日本における悪意のあるコードについても言及している。

今回、深刻度が高いあるいは注目すべき脆弱性として上げられたのは、WMFおよびEMF画像を描画するWindowsのグラフィック描画エンジンやFlashプレイヤー、Quicktimeビューワーに関しての脆弱性だった。また、攻撃に関しては、対象コンピュータのTCP/IPスタックをターゲットとしたDoS攻撃が、日本および全世界で第1位となっている。
悪意のあるコードでは「Netsky.P3」が国内で一番報告件数が多く、これは1月からの通算においても同様だった。また、国内のスパムについては、物品販売関連、金融製品・サービス、インターネット関連(安価なソフトウェア等)がトップ3を占めていると報告している。

http://www.symantec.com/region/jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

    ポーランド軍施設に中国製車両立入禁止/ドイツ鉄道 DDoS 攻撃で障害 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年2月度]

  3. KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

    KAGOYA CLOUD VPS 一部サーバでの障害、ブラジルの IP アドレスからの攻撃的なアクセスが原因

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop