12月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

12月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は1月10日、2005年12月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。発表によると、12月のウイルス感染被害の総報告数は7,363件で、先月の8,065件からわずかに減少した。12月にはLinuxを標的とする「ELF_KAITEN」、

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トレンドマイクロ株式会社は1月10日、2005年12月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。発表によると、12月のウイルス感染被害の総報告数は7,363件で、先月の8,065件からわずかに減少した。12月にはLinuxを標的とする「ELF_KAITEN」、「ELF_KAIGENT」と呼ばれるBOTネットワークの存在が明らかになった。

「KAITEN」は2002年後半にWindowsをプラットフォームとするバックドアツールとして登場し、現在ではIRCでリモートコントロールできる機能などが追加されたBOTエージェントに進化している。これまでの不正プログラム作者は、愉快犯であるがゆえにマスを標的にする傾向が強く、Linux/UNIX環境を狙うプログラムはさほど多くなかったが、Linux/UNIX環境も安全とは言えなくなってきているとしている。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2005/mvr060110.htm

《ScanNetSecurity》

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