マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコー

製品・サービス・業界動向 業界動向
マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコードが実行される(911565) (MS06-005)」および「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム (910620)(MS06-004)」。

Windows Media Playerの脆弱性は、さまざまなバージョンに存在する脆弱性で、Windows Media Playerのスキンに組み込まれた悪意あるビットマップイメージが実行されることで、リモートからコードが実行される可能性がある。また、Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新は、Internet Explorer内でのWMF(Windowsメタファイル)の脆弱性に関するもので、Windows 2000およびMe上のInternet Explorer 5.01、5.5の環境に対するパッチとなっている。

マイクロソフトでは、「Microsoft Update」を実行するよう呼びかけている。なお、「TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる (913446) (MS06-007)」においてパッチが適用されない不具合が確認されたが、同日中に解消されている。

http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  3. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  4. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  5. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

ランキングをもっと見る
PageTop