マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコー

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マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコードが実行される(911565) (MS06-005)」および「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム (910620)(MS06-004)」。

Windows Media Playerの脆弱性は、さまざまなバージョンに存在する脆弱性で、Windows Media Playerのスキンに組み込まれた悪意あるビットマップイメージが実行されることで、リモートからコードが実行される可能性がある。また、Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新は、Internet Explorer内でのWMF(Windowsメタファイル)の脆弱性に関するもので、Windows 2000およびMe上のInternet Explorer 5.01、5.5の環境に対するパッチとなっている。

マイクロソフトでは、「Microsoft Update」を実行するよう呼びかけている。なお、「TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる (913446) (MS06-007)」においてパッチが適用されない不具合が確認されたが、同日中に解消されている。

http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx

《ScanNetSecurity》

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