「シマンテック コンシューマセキュリティトピック」を発表 | ScanNetSecurity
2026.05.28(木)

「シマンテック コンシューマセキュリティトピック」を発表

株式会社シマンテックは3月22日、「シマンテック コンシューマセキュリティトピック」を発表した。これは、同社が世界中に配備したセンサーが検知するインターネット上の脅威に関して、半年に一度その分析情報をまとめている「インターネットセキュリティ脅威レポート(

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社シマンテックは3月22日、「シマンテック コンシューマセキュリティトピック」を発表した。これは、同社が世界中に配備したセンサーが検知するインターネット上の脅威に関して、半年に一度その分析情報をまとめている「インターネットセキュリティ脅威レポート(ISTR)」を一般ユーザ向けに紹介するもの。

発表によると、全メールに占めるスパムメールの割合は平均50%で、2005年上半期から11%のポイント減少となり、スパムメールは世界的には減少傾向にある。発信国で見ると、日本発信のスパムメールの比率は3%で、2005年上半期の報告に比べ1%増加、発信国の中で第7位(前回8位)となった。

しかし、スパムメールが全体的に約10%減少したにもかかわらず、ブロックされたフィッシングメールの総数は、2005年上半期の約10億4000万件から44%増加し、約14億5000万件に達した。1日あたりのフィッシングメールの数は、前期の570万件から792万件まで増加し、ピーク時には1日1,700万件に達することもあった。これは、119通のメールにつき1通がフィッシングメールという計算になる。

シマンテック
http://www.symantec.com/region/jp/index.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  2. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  4. 不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

    不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

  5. 新日本検定協会へのランサムウェア攻撃、共栄火災海上保険の顧客等の個人情報が漏えいした可能性

    新日本検定協会へのランサムウェア攻撃、共栄火災海上保険の顧客等の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop