新出のウイルスによる攻撃を早期に検知する分析技術を開発 (三菱電機) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

新出のウイルスによる攻撃を早期に検知する分析技術を開発 (三菱電機)

三菱電機株式会社は4月25日、ワーム型ウイルスの攻撃を早期に検知する技術を開発、同技術の効果を検証する実用化試験を三菱電機情報ネットワーク株式会社と共同で実施すると発表した。既知のワーム型ウイルスなどの攻撃はファイアウォールなどのセキュリティ対策により即

製品・サービス・業界動向 業界動向
三菱電機株式会社は4月25日、ワーム型ウイルスの攻撃を早期に検知する技術を開発、同技術の効果を検証する実用化試験を三菱電機情報ネットワーク株式会社と共同で実施すると発表した。既知のワーム型ウイルスなどの攻撃はファイアウォールなどのセキュリティ対策により即座に防御されるが、未知のワーム型ウイルスは被害が顕在化して初めて認知されるため、有効な対策がとられるまでの間に被害が拡大してしまうのが現状となっている。

そこで同社は、特異値分解を用いて大量のデータから相関関係やパターンなどを探し出す独自技術をベースに、ネットワークに対するアクセス数と通信状況の変化から、攻撃による被害の予兆を検知するアルゴリズムを開発した。リアルタイムで高速処理するため処理時間が短く、ウイルスを早期に検知できる。

http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2006/0425.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop