ポータブルメモリから情報漏洩 | ScanNetSecurity
2026.09.07(月)

ポータブルメモリから情報漏洩

「USBフラッシュメモリのようなポータブルのメモリデバイスの普及が進む中、ITマネージャーは組織におけるデータセキュリティ方針の刷新が求められている」と4月17日、『COMPUTERWORLD』が特別報告を発表している。

国際 海外情報
「USBフラッシュメモリのようなポータブルのメモリデバイスの普及が進む中、ITマネージャーは組織におけるデータセキュリティ方針の刷新が求められている」と4月17日、『COMPUTERWORLD』が特別報告を発表している。

USBフラッシュメモリは親指大と持ち運びに便利。その上、USB端子に差し込むだけでギガバイトサイズのデータをやりとりできるとして、急速に人気が出ている。しかし、その便利さは、企業の極秘情報を簡単に外部に流出させることが可能だということを意味するものだ。

マサチューセッツのITコンサルティング企業、J. Gold Associatesのジャック・ゴールドは、「(ポータブルドライブの問題は)まだ認識途上だ」と警告する。例えば、保険会社などの従業員が顧客の記録をダウンロードしたフラッシュメモリを紛失する。フラッシュメモリのセキュリティ対策がまだ構築されていない組織であるなら、従業員が報告しなければ、情報漏洩の事実でさえ知ることもないという。

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

    警察庁「パスワードだけの認証はもう限界です」パスキー導入検討を呼びかけ

  2. 資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性

    資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性

  3. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  4. ダークウェブへの 17,559 名の情報流出を確認 ~ ロジックベインの不正アクセス被害

    ダークウェブへの 17,559 名の情報流出を確認 ~ ロジックベインの不正アクセス被害

  5. 名前の漢字が一文字異なる別人を同一人物と思い込む ~ 大阪府、個人情報が記載された書類を誤送付

    名前の漢字が一文字異なる別人を同一人物と思い込む ~ 大阪府、個人情報が記載された書類を誤送付

ランキングをもっと見る
PageTop