損保ジャパン、11,950名分の契約情報を記録したUSBメモリを紛失 | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

損保ジャパン、11,950名分の契約情報を記録したUSBメモリを紛失

株式会社損害保険ジャパンは6月2日、顧客情報を記録したUSBメモリが社内移送中に紛失していることが判明したと発表した。これは、損害保険代理店である大分中央保険株式会社が使用していた損保ジャパンの代理店システム「SOMPOMATE企業版V2」のデータ整備に関し4月25日に

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社損害保険ジャパンは6月2日、顧客情報を記録したUSBメモリが社内移送中に紛失していることが判明したと発表した。これは、損害保険代理店である大分中央保険株式会社が使用していた損保ジャパンの代理店システム「SOMPOMATE企業版V2」のデータ整備に関し4月25日に不具合が生じ、代理店のシステムメンテナンスの委託先である株式会社損保ジャパン・システムソリューションが相談を受け、この代理店に対して、システム上の不具合なのかデータ上の不具合なのか原因の所在を調査するために、データを送付するよう依頼した。

4月27日に同データをUSBメモリに記録し社内便で送付したが5月17日になっても届かず、調査したところ紛失が判明したという。このメモリには、損保ジャパンのほか代理店が取引のある12社、合計11,950名分の「契約者氏名」「契約者住所」「契約者電話番号」「証券番号」「保険種目」「保険会社名」「保険始期」「保険満期日」「保険料」などが記録されていた。このうち損保ジャパンの顧客は4,382名としている。なお、センシティブ情報、口座情報、クレジットカード番号は含まれていないという。

損保ジャパン:お客様の情報の紛失について
http://www.sompo-japan.co.jp/news/20060602-01/200606021132.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

    JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

  4. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  5. 川口市のサイバーセキュリティを確保するための方針、情報セキュリティ基本方針と同様の内容に

    川口市のサイバーセキュリティを確保するための方針、情報セキュリティ基本方針と同様の内容に

ランキングをもっと見る
PageTop